鳴門エディングホテル七洲園 l Naruto Eddying Hotel Shichisyuen 〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-8 TEL 088-687-0331 FAX 088-687-0170 |
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| 日本旅のペンクラブ 富永勝様より当館のご紹介を戴きました。 |
| 日本唯一の動く国立公園、渦の見える宿、料理は鯛づくし 鳴門と言えば渦潮、それに潮流に揉まれたワカメと鳴門鯛がまず言葉にでる。 鳴門エディングホテル七州園は、鳴門公園千畳敷の壮大な渦潮の鳴門海峡に面した 絶好の地にある。 天気のよい日には播州、遠州、備州、淡州、讃州、紀州、泉州それに摂州の七つの国が遠望できることから七州園と名づけられたという。 全館、東台湾のタロコ峡谷産出の大理石が敷きつめられている。玄関に入ると七階のうち三階までの吹き抜けは豪華そのもので、 落ち着いた雰囲気を醸し出していると好評である。広いロビーからは、眼前に広がる雄大な渦と大鳴門橋の微妙なコントラストと、渦の中を大小の船が往来し、特にカンコ船という鳴門鯛の一本釣りの小船が、逆巻く渦を巧みに乗り切っていく光景に、一瞬息をひそめたあと、異口同音に感嘆の声が出る。 月夜の渦も捨てがたい。荒立つ渦の波頭が月光に照り輝いて、金波銀波となって 踊るように映えるさまは、我を忘れさせる。 まさに七州園のみがもつ一大パノラマのロケーションである。 客室は29室、ロビー、レストラン、大浴場、宴会場のどの部屋からでも渦を眺望できる贅を惜しまない渦三昧の宿、七州園である。 渦は一日に2度巻く。三月と九月は直径30mに及ぶという。七州園から徒歩二分の大鳴門橋遊歩道「渦の道」が人気を博している。 45mの高さから眼下に渦潮を一望できる。観光客は年間100万人を数える。また、観潮船で渦の中に身をゆだねて、手にとるように見るのも良いだろう。 七州園は渦の道、観潮船と三種類の体験のできる渦体感の宿とも言えよう。 料理は渦に揉まれた鳴門鯛づくし、異色なのは旬によるが、ワカメのしゃぶしゃぶがある。太宰治は「富士には月見草が良く似合う」と喝破しているが、 私は「渦には七州園がよく似合う」と締めくくりたい。 日本旅のペンクラブ会員 富永勝 |
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